久しぶりに面白いドラマを見ました。ドラマ「それでも、生きてゆく」

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今週はあまりブログを更新出来ませんでした。飲む機会も多く、急遽、日帰り出張の予定が泊りになってしまったり。こうした不可抗力もあるので、やはりある程度の記事のストックは必須ですね。

さて、自分は日頃まったくと言っていい程ドラマは見てません。広告代理店という仕事柄、本来は見た方が良いのですが、見る時間がなく、情報もあまり入ってこなくなって、見たいと思えるドラマもないのです。以前は、海外ドラマなどはケーブルテレビで良く見てたりしましたが、特に日本のドラマはここ数年きちんと見たのは、NHKの朝の連続ドラマ小説の「おひさま」と「カーネーション」くらいです。

先週の三連休でやることないとぼやいていたら、そんな僕に、会社のドラマ好きの同僚が熱く勧めてくれたのが「それでも、生きてゆく」という2011年7月~9月で放映していたドラマです。

「それでも、生きてゆく」はこんなドラマ

タイトルからも想像できますが、テーマは比較的重く、ある事件の加害者家族と被害者家族、それぞれが抱える悲しみや想いを乗り越えていこうとする姿を描いたドラマです。

会社の同僚がお勧めの際に熱く語ってくれていたのは、その脚本、演出、出演者・演技、そして音楽の良さ。実際、キャストを見るとそれもうなずける豪華な顔ぶれ。

脚本は「東京ラブストーリー」や「トップキャスター」「Mother」、そして今放映している「最高の離婚」の坂元祐二。

[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%82%E5%85%83%E8%A3%95%E4%BA%8C 坂元裕二 – Wikipedia]

主演は瑛太、満島ひかりの実力派の若手俳優に、大竹しのぶ、時任三郎、風吹ジュン、小野武彦などのベテラン勢が固めます。

音楽は盲目のピアニスト辻井伸行。主題歌は小田和正「東京の空」。

[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%BB%E4%BA%95%E4%BC%B8%E8%A1%8C 辻井伸行 – Wikipedia]

と、一応、重要な役としてジャニーズの風間俊介なども出てくるものの、とても落ち着いた、質実剛健なドラマだというのが、キャストからも分かるかと。

と、言いつつ、自分はそれほど日本のドラマを脚本家やキャストなどで選んで見たことはほとんどなかったのですが、会社の同僚に言われて見てみると、映画や海外ドラマ同様、日本のドラマでも同様の見方は確かに出来るなと、改めて納得しました。

「それでも、生きてゆく」感想(ネタばれなし)

ネタばれにもなりますし、あまり具体的な感想は書きませんが、非常に良く出来たドラマです。本当に、バランスが素晴らしい。同僚も評価していましたが、演出が本当に素晴らしい。セリフ回しや間の作り方、そして、それを演じられる演者も素晴らしいのでしょうね。

また、続きがとても気になるドラマで、3連休の最終日(東京でも大雪が降った日)に全11話いっきに見てしまいました。

残念ながら、当時、視聴率はあまり良くなかったようですが、一見、確かにとっつきにくいドラマではあると思いますが、これは改めてDVDで見る価値のある作品だと思いました。

また、これも広告代理店の人間としては言うべきではないのかも知れませんが、作品が比較的静かな世界観で描かれており、こうした、その世界に没入して観たい作品というのは、間にCM(往々にしてゴチャゴチャとうるさいわけですが)がない方が、より楽しめるのではないかと思ってしまいました。 

と、言う訳でこれからは日本のドラマも積極的に見るようにしようと思います。過去の作品でも、今クールのドラマでも良いですが、お勧めのドラマなどありましたら、Twitter(@shut_row)で是非教えてください。

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