キャリア 【書評】「仕事心の育て方 ビジネスで人生でひと花咲かせたいあなたへ」渋井真帆(小学館) 「仕事」とは何か?「仕事」の意義とは? 学校を卒業して、初めて社会に出て、仕事を通じて社会に対し、どんな価値が提供出来るか、そして、自分はどんな成長が出来るのか。そんな期待に満ちた新社会人も、半年、1年も経つと様々な事が見えてきて、仕... 2011.04.13 キャリアワーク・ライフスタイル書評自己啓発
ブランディング 【書評】「コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則」(朝日新聞出版)フィリップ・コトラー、ヘルマワン・カルタジャヤ ¥ 2,520 マーケティングは時代と共に変化してきています。「マーケティング3.0」とは、そんなこれからの時代の変化に対応した、新しいマーケティングの考え方です。 工業化が進み、大量生産大量消費の時代には、作れば売れる製品中心に考えられたマ... 2011.04.11 ブランディングマーケティング書評社会企業・CSR経営理念・ビジョン
ブランディング 【書評】「テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0」Joseph Jaffe インターネットはもちろん、ケーブルTV、DVR(デジタルビデオレコーダー)、DVD、ケータイ(スマートフォン)など、消費者のテレビとの接触時間は著しく減少しています。同じテレビでも、アメリカではCMの入らない有料コンテンツやケーブルテレビを... 2011.01.31 ブランディングマーケティング書評
コンサルティング 【書評】「ある広告人の告白[新版]」デイヴィッド・オグルヴィ 本書は世界的広告会社オグルヴィ&メイザーの創業者デイヴィッド・オグルヴィの書いた、広告業界に携わる人には必読の書と呼ばれる本です。 今なお広告業界人・マーケター必読書と呼ばれる本書 本書はテレビが大々的に普及する間近の1964年... 2011.01.11 コンサルティングマーケティング書評
書評 【書評】「お金の流れが変わった」大前研一(PHP研究所) 「R+(レビュープラス)」様よりご献本いただいた本の紹介です。 本書は、大前研一氏による2010年12月時点における最新の政策提言と言えます。リーマンショック以降のお金の流れの変化、ドバイショックからギリシア危機などを踏まえて、世の中... 2010.12.27 書評経済・政治・国際
日記・コラム・つぶやき 選挙ボランティア@松戸市議選2010 山中けいじ議員 先日、11月21日は松戸市議会議員選挙の投票日でした。 この選挙戦に、新卒で入社した会社の同期、新入社員研修の以前からなぜか仲の良かった山中けいじ議員も、立候補いたしました。 彼が松戸市議選に立候補したのが4年前。27歳。 サラ... 2010.11.29 日記・コラム・つぶやき
書評 【書評】「続ける技術」石田淳(フォレスト出版) 本書は、何事も3日坊主で終わってしまう、何かを始めようと思っても、すぐ出来なくなってしまう、そんな方のために、なぜ続けることが出来ないのか、どうすれば続けることが出来るのか、誰にでも続けることが出来るようにするにはどうしたら良いのか... 2010.11.17 書評自己啓発
キャリア ポストコンサルタントのキャリアパス 30代の場合 コンサルタントは渡り鳥なんて呼ばれたりするくらい、戦略コンサルティングのファームだと在籍年数は平均して2~3年なんてのも普通です。では、コンサルタントはコンサルタントを辞めてどこへ行くのか。今回、自身も経営コンサルファームを退職し、次へのキ... 2010.11.10 キャリアコンサルティング転職
経営コンサルタント 【書評】「コンサルタントの危ない流儀 集金マシーンの赤裸々な内幕を語る」デイヴィド・クレイグ(日経BP社)¥2,310 経営コンサルタントが、クライアントをいかにその気にさせて、プロジェクトを買わせるのか。本書では、著者が実際に行ったり、目にした生々しい実例を元にコンサルタントのそのやり口が、赤裸々に書かれている。 タイトルこそ「危ない流儀」となってい... 2010.11.08 経営コンサルタント
ビジネススキル 【書評】「できる人は1週間を『168時間』で考えている-バランスよく時間を管理する技術」本間 正人 1週間は7日間。週休二日の仕事なら5/7(約71%)は仕事です。そう考えると、自分のやりたいことをやる時間がないように感じますが、本書は1週間を「168時間」と捉えて時間管理することを推奨しています。就業時間を1日8時間としても、5... 2010.11.03 ビジネススキルワーク・ライフスタイル書評自己啓発